top of page
女木島
Megijima
ようこそ瀬戸内ファンタジーの島へ
女木島(めぎじま)は外周約9km、人口は100人ばかりの、とても小さくのどかな島です。そんな女木島が脚光を浴びるきっかけになったのは高松の小学校教員・橋本仙太郎先生によって1914年に発見された洞窟。女木島の洞窟は桃太郎伝説と紐付けられて世に発表され、女木島は桃太郎に登場する「鬼ヶ島」のモデルになった島として一躍有名になりました。その後、島全体が「瀬戸内海国立公園」に指定され多くの観光客が訪れるようになりました。そして今日まで高松から気軽に訪れることができるリゾート地として親しまれています。
bottom of page